Raspberry_PiをWindowsでリモートコントロールする

Raspberry_Piにマウスやキーボードなどが付いていると非常に煩わしいので、Windowsで操作できるようにする

~Raspberry_Pi側のセットアップ~

はじめにRaspberry_Piのアップデート行う
LXterminalを起動して、『sudo apt-get update』と『sudo apt-get upgrade』を打ちアップデート行う

 図1 Raspberry_Piのアップデート
 次にLXterminalで、『sudo apt-get install avahi-daemon』と『sudo apt-get install tightvncserver』を打ち込みインストールを行う
図2 ソフトのインストール
 これでRaspberry_Pi側のセットアップは完了
 キーボードとマウスとHDMIIケーブルは外しても大丈夫

~Windows側のセットアップ~

 Windows側では3つのソフトウェアをインストールする
 ・ Bonjour Print Services Windows
        http://support.apple.com/kb/DL999?viewlocale=ja_JP
   ※itunseがインストールされていたら必要ないかも
 ・ Tera Term
      http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/
 ・ Real VNC Viewer
             http://www.realvnc.com/download/viewer/
 インストールが終わったらTera Termを立ち上げる
 ホスト(T):のところに『raspberrypi.local』と打ち込んでOKを押すとSSH認証の画面に飛ぶ
  図3 tera termのホスト
 ユーザー名とパスフレーズは、Raspberry_Piのログイン名とパスワードを入れる
 デフォルトのログイン名とパスワードは、
 ユーザ名(N):pi
 パスフレーズ(P):raspberry
である
 入力しOKを押すとコマンドを打ち込めるようになります
図4 tera termのSSH認証
 コマンドに『tightvncserver』と打ち込みエンターを押すとパスワードを設定しろと言われるので適当に設定する
 短いパスワードだと弾かれるので注意
 パスワードを設定したらもう一度『tightvncserver』と打ち込むとVNC-Viewerを使うことができる
図5 vnc_Viewerの準備
 Windowsにインストールした『VNC-Viewer』を立ち上げる
 VNC Serverに『raspberrypi.local::5901』と打ち込み、Connectを押す
図6 VNC-Viewの接続_1
 Connectを押すとパスワードを要求されるので、先程設定したパスワードを入力しOKを押す
 成功するとRasbianのデスクトップが表示されます
図7 VNC-Viewの接続_2
 以上でRaspberry_Piのリモートデスクトップ接続は完了
 Rasbianのフレームの大きさを変更したい場合は、コマンドで『vncserver :1 -geometry <変更したいサイズ> -depth 24』と打ち込むと可能です
図8 デスクトップのサイズ変更
 VNC-Viewerの要求パスワードを変更したい場合、コマンドで『tightvncpasswd』と打ち込みエンターを押すとパスワードを変更することができます
図9 VNC-Viewerのパスワード変更
 余談だがコマンドで呼び出すソフトウェアを忘れてしまった場合、頭文字を覚えているならば、シフトキーを2回叩くと類似するソフトウェアを呼び出してくれます (図9参照)
参考
 ・mはげ様
   【ゆっくり解説】 Raspberry_Piの使い方 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23775447
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