Raspberry_Piを無線LAN(WPA2-PSK)に接続する

Raspberry_Piを無線LAN接続する時、デスクトップ上にある『WiFi Config』を使用することで簡単に接続できるが、無線LAN親機のセキュリティがWPA2-PSKでは接続ができないらしい

 そのため、直接WiFiコンフィグを弄って無線LAN接続する

〜準備するもの〜

 ・BUFFLO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11n/b対応 WLI-UC-GNM
  http://www.amazon.co.jp/dp/B003NSAMW2/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=d-148liw
 <余談> 上記の無線LAN子機を購入する前にELECOMのWDC-150SU2MBKを購入したが失敗だった
 どうやらチップがRaspberryPiに対応していないため?接続しても反応しない
 WDC-150SU2MBKでも接続する方法があるが難しいため諦めました
 どうしてもWDC-150SU2Mで接続したい場合は下記のURLを参照
 (参考)Raspberry_PiをWDC-150SU2Mで無線化する方法
  kompiro様 http://qiita.com/kompiro/items/da6ae0ca16a7705f21a0

〜無線LAN子機の接続確認〜

 コマンドで『sudo lsusb』と打ちエンターを押してデバイスを確認する
 「BUFFALO INC.〜」と表示されているものがあったら接続されている
図1 接続確認

〜接続設定〜

 はじめに無線LAN親機のSSIDとパスワードを調べておく
 次に『wpa_passphrase』でパスフレーズを暗号化し、wpa_supplicant.confに追記をする
 コマンドでは、
 『sudo wpa_passphrase (SSID) (パスワード) >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf』
と打ちエンターを押す
 ※(SSID)には無線LAN親機のSSIDを入力
 ※(パスワード)には無線LAN親機のパスワードを入力
図2 wpa_passphraseの作成
 次にvi(vim)コマンドを使ってwpa_supplicant.confを編集する
 viコマンドは、ファイルの編集の時によく使うので覚えておくと良い
 viコマンドの使い方はここ
 コマンドで『sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf』と打ち込みエンターを押し、編集を行う
図3 wpa_supplicant.confの編集
 書き込む文章は以下の赤文字の部分である
 ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
   update_config=1
   network={
                 ssid =”(SSID)”
        scan_ssid=0         ※ssidがステルスモードなら1
        proto=WPA          ※認証方式がWPA2-PSKならPSN
        key_mgmt=WPA-PSK      ※認証方式がWPA2-PSKならWPA2-PSK
        pairwise=CCMP              ※暗号方式がTKIPならTKIP
        group=CCMP        ※暗号方式がTKIPならTKIP
                 #psk=”(パスワード)”
                 psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
   }
 次にinterfacesの設定を行う
 簡単に言うとRaspberry_PiのIPアドレスの設定です
 コマンドにて『sudo vi /etc/network/interfaces』と打ち込み編集をする
図4 intaefacesの編集
 interfacesの中にはデフォルトでいろいろと書かれてあるが、残すところは残し、書き換えるところは書き換え、不要な部分は削除をする
 下記に内容を示す
 auto lo
 iface lo inet loopback
 
 auto wlan0
 iface wlan0 inet static
 address 192.168.0.xx    ※xxには他のIPアドレスとぶつからない数字を記入
 netmask 255.255.255.0
 gateway 192.168.0.1     ※ルータIPを記入
 
 wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
 この方法はIPアドレスやネットマスクなどを手動で設定するやり方である
 DHCPを使って自動で取得したい場合は『iface walan0 inet static』を『iface walan0 inet DHCP』と書き換えれば自動取得することができます
 そのようにした場合、address netmask gatewayの欄を削除
 あとはコマンドにて「sudo reboot」と書き込み再起動し、無線でインターネットつながっていれば完了
 以上で終わり
2014/10/08
 この方法よりも次記事で記載した方法のほうが簡単にRaspberryPiを無線に接続することができます → 詳細
参考
 ・dekovoko様 「こまけぇこたぁいいんだよ!!」
   http://d.hatena.ne.jp/dekovoko/20140509/1399610982
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コメント

  1. […]  以前にWifiコンフィグを直接弄って無線LANに接続する記事(詳細)を投稿しましたが、wpa_supplicant.confの編集がよくわからないこともあり、簡単な方法がないか模索していました。  結 […]