諏訪湖みたいから自転車で金沢から諏訪湖行ってみた

諏訪湖を見てみたい

そう思うようになったのは”映画 君の名は”を見たときでした

美しい風景の数々があり、一度は自分の目で見てみたいと東京をはじめ、飛騨にも行き、須賀神社や四ツ谷駅、飛騨古川駅などをめぐりました

残すは糸守湖のモデル(※諸説あり)となった諏訪湖のみとなりました

「せっかくだし自転車で行ってみよう」ということで金沢から長野(諏訪湖)まで走ってみました

準備

はじめにどのようなルートで金沢から長野へ行くかを決めました

行くルートは大きくわけて2つあります

ひとつは、新潟の糸魚川まで海側を通り、その後長野へ行くルートです。このルートは山をさけながら行く(ただし多少は登る)ため走りやすいですが約289kmあります

ふたつは、がっつり内陸を攻め、山越えを繰り返すルートです。金沢→富山→岐阜→長野と行き、山の中をさまよいます。しかし、約221kmとひとつめのルートと比べるとかなり走行距離が短くなります

いろいろ迷いましたが、走行距離が短いふたつめのルートで行くことにしました

↑これが後々悲劇を生むことになります・・・

はじめて長野へ行くので道路状況等をこまめに調べました

ここらへんのTwitterアカウントをフォローしておくと道路状況を随時ツイートしてくれるので助かりました

当日

コンディションのよい天気状況や路面状況を選んだ末、2018/09/22の夜に出発をしました

出発 2018/09/22 22時30分頃

いざ自転車で諏訪湖へ出発!

装備は下記の画像のように輪行袋や着替え、モバイルバッテリー、補給食、リペアツールなどを持っています

富山の県境 2018/09/23 0時31分ごろ

自転車を漕いでから2時間くらいで富山の県境を超えました

アップダウンが多くちょっときついかなぁ程度で走ることができました

最初の関門ではありましたがなんとか通ることができました(でも前に行ったことのある倶利伽羅峠から通る道よりは辛いです)

ようこそ山奥へ 2018/09/23 2時30分ごろ

富山の平坦な道や申し訳程度の山を走り、やっと岐阜への入り口である笹津橋に到着しました

神山ダムがあるのですが、真夜中に無機質に動いておりとてもかっこよかったです(写真撮り忘れた)

笹津橋に休憩場所があったためそこで十分に休憩をし山に備えました

ここから国道471号線に向かいます

岐阜の県境 2018/09/23 5時00分ごろ

いくつものアップダウンや暗いトンネルを超えてついに岐阜の県境に到着をしました

深夜の山越えはほんとに心細いです

しかも、トンネルに照明がないので真っ暗いトンネルを通りました

落ちたら命がなくなる崖を横にしながらの走行であるため緊張感が他とは違います

ほんと飛騨やばたにえんって感じです

↑(これよりも危ないところを走ったなんて・・・)

Welcome to R471 2018/09/23 5時26分ごろ

岐阜の県境を超えて少しすると国道471号が見えてきます

この道路が長野へ続く道となっています

471号は”酷道”として知られています

詳しくはググってみてください

471号へ行く前に道の駅 スカイドーム・神岡にて休憩を取りました

正直言うと、このときですでに結構体力を結構消耗しています

サイダーや補給食をガブガブ飲んだり食べたりして回復をはかります

道の駅 奥飛騨温泉郷上宝 2018/09/23 7時32分ごろ

富山の県境には比にならない坂道を漕ぎまくりました

景色はものすごく綺麗でしたが、ずっと眺められる余裕はありませんでした

もうずっと坂で心を折りにきます

バス停で休憩を繰り返しながら着実に走った結果、なんとか道の駅 奥飛騨温泉郷上宝に到着することができました

飛騨の洗礼 2018/09/23 8時45分ごろ

道の駅 奥飛騨温泉郷上宝にて休憩し、安房峠に向かいます

しかし、安房峠の前に待ち受けていたのが、勾配12%坂道を約6km登るものでした

※Google Mapより

足が悲鳴をあげ、休憩しても足がすくみペダルを漕げませんでした

「坂道を超えればきっと下りがある」という期待を込めながら漕いでも坂道が続き、絶望続きでした

絶望が続き足も限界であったため、途中は自転車をおして安房峠へ向かいました

安房峠の景色 2018/09/23 11時49分ごろ

飛騨の洗礼を受けた後、ついに安房峠に到着をしました

結果から書くと最初の1/4ぐらいしか自転車を漕いでいません

金沢からいくつもの山を超え、飛騨の洗礼を受けた後の安房峠はやはり厳しいものがありました

ほとんど自転車を押していました

安房峠を向かっている途中は景色が良い半面、ガードレールの下は崖になっており、落ちたら死ぬのは確実でした。

ゆっくりとゆっくりと向かい、山頂につきました

ついに長野県の県境です

眺めは最高でした

あたり一面が山で囲われ、さらに空も青く、空気が澄んでいました

しかし、疲れが溜まっており楽しむどころではありませんでした・・・

写真撮影後、松本へ向かうために下山をしました

下りだから楽だと思いきや、下りの坂が急なのはもちろん、ぐにゃぐにゃと曲がっていたり路面状況が悪い(補強の補強をしてあり凸凹状態)ため、たいへん走りづらかったです

長野に入ってはじめての休憩  2018/09/23 12時36分ごろ

安房峠を下山し、しばらく下り坂が続いている途中でグランパークさわんどという施設があったあめ休憩をしました

カツカレーをたべて栄養を補給しつつ、ほんとに疲れたので長めに休憩をしました

グランパークさわんどには、私の他にもサイクリングをしている人がちらほらいました

休憩後、一気に坂を下り諏訪湖を目指します

最後の試練 塩尻峠 2018/09/23 16時37分ごろ

下山し終わり、諏訪湖に行くために自転車を漕ぎます

これ以降はなにもないと思っていたのですが、考えが甘かったです

そう、塩尻峠が待っていました

塩尻峠が来たときは絶望しました

それはもう、「どうしてこんなつらい思いをしなければならないのか」と思うほど絶望をシました

坂アンド坂で半泣きになりながら、神に懇願しながら坂を登っていました

登頂をし終えるとついに諏訪湖が見えてきました

ついに到着 諏訪湖 2018/09/23 17時23分ごろ

諏訪湖に近づき、ついに諏訪湖に到着をしました

最後に写真撮影をして無事に旅は終了です

もっと簡単に行けるかなぁと思ったのですが実際そんなことはなく、寧ろ辛いものでした

到着後は事前に待ち合わせてあった知り合いの車に自転車を乗せ、立石公園へ向かいました

夜の諏訪湖を撮影して満足しました

ライド情報

おまけ

諏訪湖到着後、一泊して車で色々と観光をしました

高ボッチ高原

善光寺(なんとなくミニチュア撮影)

帰路

帰りは直江津駅まで送ってもらい輪行で帰りました

鈍行でぶーんと金沢に戻りました

次回はどこに行きましょうか

スポンサーリンク







フォローする

スポンサーリンク